天正15年(1587)、豊臣秀吉の九州平定の折、秋月氏攻略に協力した大隈町の人々に、秀吉が恩賞として与えたもの。表は白羽二重、裏は青色の錦で、表面に南蛮風の円形、方形華文を細密に刺縫している。背中に大きな五七桐の紋をつける。