有形文化財 美術工芸品

脇差 銘 備州住左衛門尉政広作 永徳三癸亥二月日

よみがな/わきざし めい びしゅうじゅうさえもんじょうまさひろさく えいとくさんみずのといにがつにち
時代/南北朝
所在地/福岡市
【指定年月日】
昭和33年7月26日

【公開等】
所在不明

長さ58.0cm、反り1.5cm、目釘孔3個、茎は生ぶ、菖蒲造り、鍛えは板目、刃紋は直刃に小乱れ、匂が深い。銘により永徳3年(1383)の作で、備後の三原政広の代表作である。柳沢家に伝来した、古来有名な脇差である。