重要文化財 美術工芸品

紙本著色花籠図 尾形乾山筆

よみがな/しほんちゃくしょくはなかごず おがたけんざんひつ
時代/江戸
所在地/福岡市中央区大濠公園1-6 福岡市美術館
【指定年月日】
昭和13年7月4日

【公開等】
福岡市美術館にて期間限定公開
※詳しい公開情報は所蔵機関にお尋ねください

福岡市美術館が所蔵する松永コレクションのうちの1幅。
陶工・絵師として知られる尾形乾山(1663~1743)により、桔梗、女郎花、野菊、薄などの秋の草花を投げ入れた3つの花篭が描かれ、「花といへば 千種ながらに あだならぬ 色香にうつる 野辺の露かな」という賛が記される。
乾山は、琳派の絵師として知られる尾形光琳の弟で、野々村仁清に陶法を学び乾山焼で名を知られた。

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