みやま市高田町上楠田に所在する、石神山古墳(国指定史跡、前方後円墳、全長55m)から明治44年(1911)に発見された阿蘇溶結凝灰岩製で刳抜式舟形石棺3基である。棺内は朱塗され、鉄剣片等が出土した。ほかに石棺とともに石人も発見されている。石棺には大中小があり、210~106cmの長さがある。