有形民俗文化財

西山宗因筆連歌懐紙 一、賦初何連歌百韻一冊 二、浜宮千句一冊 附 連歌懐紙箱一箱

よみがな/にしやまそういんひつれんがかいし ふすはつなにれんがひゃくいん はまみやせんく つけたり れんがかいしばこ
時代/江戸
所在地/太宰府市宰府4-7-1 太宰府天満宮宝物殿
【指定年月日】
昭和41年11月15日

西山宗因(1605~1682)は江戸時代前期の俳人・連歌師。「賦初何連歌百韻」は、延宝2年(1674)正月、宗因70才の時に浜宮(綱敷天満宮)に参詣した際に奉納した法楽連歌百韻である。「浜宮千句」は、延宝6年(1678)、宗因74才で再度浜宮に参詣した際の法楽独吟千句である。千句奉納は、小倉藩2代藩主小笠原忠雄の母永貞院が、忠雄と弟の長高の武運長久及び小笠原家発展のため宗因に依頼したとされる。

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