国指定 重要無形民俗文化財

博多祇園山笠行事

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 所在地/福岡市博多区
【指定年月日】
昭和54年2月3日

【公開等】
7月1日~15日
博多祇園山笠振興会 https://www.hakatayamakasa.com/
櫛田神社境内に飾り山笠を展示(6月を除く)

承天寺開祖の聖一国師が施餓鬼棚に乗り、疫病退散を祈願したことに始まると言われる行事。7月1日の箱崎浜でのお汐井とりから始まり、15日早朝の追い山笠まで続けられる。山は明治期まで十数mにおよぶ飾り山であったが、市中で動けないため、据えたままの装飾ゆたかな飾り山笠と、丈の低い舁山笠に分かれている。流れ舁き、朝山、集団山笠見せと何日も市中をねり、15日早朝に全山笠が櫛田神社の境内に集合し、一番山笠から順に須崎町の廻り止めまで約5キロを疾走し、それぞれ当番町に帰り、解体して終る。秀吉の町割によった「流」の組織と、こどもから老人まで役割が厳重に守られた年令階梯制でもって運営される。

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