玄界灘に向かって突出する志摩半島の西岸最北の突端にある。玄武岩が基盤の花崗岩を貫いて噴出したものであり、海面上の高さ65mを測る。全山に柱状節理が整然とあらわれて壮観を呈する。北面に入口の高さ約5m、幅約8mの海蝕󠄀洞穴があり、その奥行は約5mに達する。柱状節理及び海蝕󠄀洞穴として有数のものである。