有形文化財 美術工芸品

紙本著色即非画像 喜多元規筆

よみがな/しほんちゃくしょくそくひがぞう きたげんきひつ
時代/江戸
所在地/北九州市八幡東区東田2-4-1 北九州市立自然史・歴史博物館
【指定年月日】
昭和36年1月14日

【公開等】
北九州市立自然史・歴史博物館にて期間限定公開
※詳しい公開情報は所蔵機関にお尋ねください

小倉藩主小笠原家の菩提寺である黄檗宗寺院、広寿山福聚寺に伝わる即非如一(1616~1671)の大小の肖像画2幅。
像主の即非は、隠元隆琦の高弟である中国の僧で、小倉藩主小笠原忠真に招かれ、福聚寺の開山となった。
本図はいずれも画は喜多元規、賛は即非によるもので、小幅は寛文8年(1668)、大幅は寛文11年(1671)に賛が書されている。特に大幅は、即非の最晩年期に著賛されており、縦約260cmという大きさから見ても稀少なものである。

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