重要文化財 美術工芸品

福岡県英彦山経塚出土品

よみがな/ふくおかけんひこさんきょうづかしゅつどひん
時代/平安
所在地/田川郡添田町英彦山665 英彦山修験道館
【指定年月日】
昭和63年6月6日

英彦山は、大峯山・出羽三山とともに修験道の聖地として知られている。本資料は、昭和57年(1982)から行われた南岳・北岳山頂の発掘調査で出土した。積上式経筒と有節式経筒5口と統一新羅時代の銅製如来立像1躯等からなる。山岳地における経塚の在り方を示す資料として、新羅仏は朝鮮半島と北部九州との交流、英彦山信仰の変遷を示す意味でも重要である。

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