全長269cm、碇軸装着部幅20cm、固定溝3.5cm×2.2cm(幅×深)、中央部35cm×24cm(幅×厚み)、先端部<右>28cm×17cm(幅×厚み)、先端部<左>20.5cm×18.5cm(幅×厚み)蒙古碇石は全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が厚く、両端部がやや細くなっている。中央部には固定するための溝が彫り込まれる、中世の船の碇石である。「櫛田の銀杏」の根元にある蒙古碇石は、砂岩製で左右の長さが不同であり、左側は段のつくところで折損している。出土地は不明である。