全長227cm、碇軸装着部幅20cm、固定溝6cm×1.5cm(幅×深)、中央部29cm×19cm(幅×厚み)、先端部18cm×11.5cm(幅×厚み)。蒙古碇石は全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が厚く、両端部がやや細くなっている。中央部には固定するための溝が彫り込まれる、中世の船の碇石である。聖福寺山門の前で井戸を掘った際に、地下16尺(約5m)から出土したとされる。底面側が一直線となり、上面側は山形になるように成形される。