有形文化財 美術工芸品

蒙古碇石

よみがな/もうこいかりいし
時代/鎌倉
所在地/福岡市博多区上川端町1-41 櫛田神社博多歴史館
【指定年月日】
昭和34年3月31日

【公開等】
常時公開

全長227cm、碇軸装着部幅20cm、固定溝6cm×1.5cm(幅×深)、中央部29cm×19cm(幅×厚み)、先端部18cm×11.5cm(幅×厚み)。
蒙古碇石は全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が厚く、両端部がやや細くなっている。中央部には固定するための溝が彫り込まれる、中世の船の碇石である。
聖福寺山門の前で井戸を掘った際に、地下16尺(約5m)から出土したとされる。底面側が一直線となり、上面側は山形になるように成形される。

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