芦屋町山鹿の法輪寺から出土した銅製の経筒1口である。文政6年(1823)に一度偶然発見され、再埋納されたものと伝わる。蓋上面や台には蓮華文が施される。筒身には銘文があり、徳治3年(1308)の年号から、鎌倉時代のものである。