有形民俗文化財

中原嘉左右日記

よみがな/なかはらかぞうにっき
時代/江戸、明治
所在地/北九州市八幡東区東田2-4-1 北九州市立自然史・歴史博物館
【指定年月日】
昭和38年12月24日

中原嘉左右(1831~1894)は家業の飛脚問屋のほか小倉藩の御用商人で、藩の商法方の世話を務めた幕末期同藩財政の支柱的人物である。日記は慶応4年(1868)から没年までの身辺の記事及び地方の民政・経済の状況を記し、特に城下町の復興、地域社会の発展、商業取引、産業開発等に関する記事が多い。筑豊炭田開発の歴史や九州の地場産業の研究に不可欠な史料である。

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