長垂山を中心として博多湾に臨む約220㎡の地に黒雲母花崗岩及び古生層を貫いて噴出した岩脈があり、諸種の花崗岩質岩脈の露出が認められる。そのうち含紅雲母ペグマタイト岩脈は主なもので、ほかに石英、微斜長石、カリ雲母の巨晶と紅雲母、ザクロ石、磁鉄鉱等の微晶等があり、縞状構造をなしている。