ハゼの実は西日本の特産物の一つで、江戸時代にはこの地方の主要産物であった。柳坂曽根のハゼは、久留米藩が寛保2年(1742)に灯明用の蝋の原料として植樹したもので、「伊吉櫨」を含め約260本が植えられている。 約1.2km続くハゼ並木は、特に紅葉の時期には優れた景観となっている。