本社叢は、筑後川右岸の高台にある景勝地で暖帯林に特有な貴重な樹種に富み、典型的な暖帯の林相を保つ。主要構成樹種は、クスノキ、イチイガシ、ホルトノキ等で、このうち、神木となっているクスノキは胸高周囲9.2m、樹高32.5mの巨樹で、特に珍しい連理状をなしている。またイチイガシは多数あるが、胸高周囲1.8m以上のものが7本ある。