糸島市雷山大悲王院にある3本のカエデ。福岡藩主黒田継高により寺院開山記念として植樹されたと伝わる。前庭のものが庭園木として美しく、高さ約8m、幹周り約2.3m、根周り約13m、樹齢は350年以上と推定される。主幹が3つに分かれ扇形となり四方によく枝葉を広げている。前庭のほか、中庭にも2本がある。