英彦山神宮の末社筒井神社に生育し、大火で社殿が焼けた後も、樹勢盛んである。胸高周囲4.5m、根周り7.2m、樹高24mの大木である。トチノキ科に属し、7つの葉をもつ掌状の葉を持ち、5月頃黄褐色の花を多くつけ、梅の実ほどの大きさの食用になる実をつける。実の中にある大きな種は、トチ餅などに用いられる。