全長57.8cm、幅51.3cmの雲版で、撞座の文様は梅花である。銘から天文23年(1554)、肥前国の太田宝光院源舜が施主となり筑後国の寛元禅寺に寄進したことが分かる。当寺への伝来の経緯については明らかではない。