面径20.8cm、外側から2条、3条、2条の圏線を巡らせる。撞座はなく、耳が雲形であるのは珍しい。陰刻銘により永享8年(1436)の奉納と知られる。今井鋳物師により鋳造された可能性が考えられ、蔵持山の歴史や神幸を知る上で貴重である。