有形文化財 美術工芸品

蔵持山神社 銅製鰐口 宝徳元年、大工頼安の刻銘がある

よみがな/くらもちやまじんじゃ どうせいわにぐち ほうとくがんねん、だいくよりやすのこくめいがある
時代/室町
所在地/京都郡みやこ町豊津1112-13 みやこ町歴史民俗博物館
【指定年月日】
平成11年3月19日

面径26cm、総厚8.2cm。表裏面ともわずかに甲盛があり、外側から2条、3条、2条の圏線を巡らせる。撞座はなく、耳が雲形であるのは珍しい。蔵持山に伝わったもので、陰刻銘により、「大工頼安」が鋳造し、宝徳元年(1449)に奉納されたことが知られる。

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