像高159cm、ヒノキ材の一木造。縄状の螺髪、長い顔、通肩に着した衲衣、密に重なる衣文等、清凉寺式釈迦如来の典型を示している。本像は元々下関市の阿弥陀寺にあった仏像で、大正期に円通寺(福津市)へ移されたといわれている。