有形文化財 美術工芸品

八所神社 木造十一面観音立像

よみがな/はっしょじんじゃ もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう
時代/平安
所在地/宗像市
【指定年月日】
昭和46年6月15日

像高135cm、クスノキ材の一木造。高い宝髻を結び、宝冠台を刻む。顔は強い調子で目鼻立ちも大きい。側面からみると、上半身を後ろにそらし、腹部を前に出して「くの字」形につくる。手首から先を除き全て一材の古い形を残しており、平安中期の作と考えられる。

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