有形文化財 美術工芸品

下木屋観音堂 木造聖観音立像

よみがな/しもごやかんのんどう もくぞうしょうかんのんりゅうぞう
時代/鎌倉
所在地/八女市
【指定年月日】
昭和53年3月25日

像高192cm、ヒノキ材の寄木造で、高い髻をつけ、面長の顔に玉眼を入れ、頬を盛り上げて強い表情をつくる。胎内の墨書銘は弘安10年(1287)と判読できる。天文21年(1552)と江戸期に修理された。本像は黒木四郎定善の像とされ、地元の崇敬を集めてきた鎌倉時代の観音像である。

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