有形文化財 美術工芸品

清水寺 木造十一面観音菩薩坐像

よみがな/せいすいじ もくぞうじゅういちめんかんのんぼさつざぞう
時代/鎌倉
所在地/宮若市
【指定年月日】
平成5年7月2日

像高108.3cmの寄木造。頭部頂上に仏面をおき、その根元に5つの花弁状の輪を作って5体の菩薩面を巡らせる。嘉禎4年(1238)の墨書銘がある。制作年代が明らかな鎌倉彫刻の基準作として、また県内における鎌倉彫刻の代表作として貴重である。

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