福岡市西区の勝福寺に伝わる、大覚禅師(蘭渓道隆、1213~1278)をあらわした肖像画1幅。縦112.8cm、横59.6cmの絹本著色の掛幅装。鎌倉時代末期の作とみられる。夢窓国師像は、縦106.0cm、横46.0cmの掛幅装。実山真禅師像は、縦87.8cm、横57.5cmの掛幅装で、画面上部に文安甲子(元年、1444)7月14日の賛を有する。