重要文化財 美術工芸品

宗像神社文書 附 宗像神社記録 五巻、一冊 宗像社家文書惣目録 一冊

よみがな/むなかたたいしゃもんじょ つけたり むなかたたいしゃきろく むなかたしゃけもんじょそうもくろく
時代/平安、鎌倉、南北朝、室町、安土・桃山、江戸
所在地/宗像市田島2331 宗像大社神宝館
【指定年月日】
昭和36年2月17日
昭和38年7月1日
昭和53年6月15日
(統合・追加・名称変更)

宗像大社及び旧社家に伝わった古文書群である。根幹資料である「八巻文書」(計189通)、出光佐三氏が奉納した1巻(計38通)、文永11年(1274)「宗像大宮司長氏証文注進状案」、「宗像浄恵証文注進状案」1巻、文永9年(1272)「宗像大神宮神官・僧官・護灯衆等連署起請文」1巻、正和2年(1313)「宗像社事書」1巻、神事関係の史料である「宗像大菩薩縁起」、「宗像宮年中行事」、「宗像社家文書惣目録」等からなる。
永万元年(1165)の八条女院庁下文を最古とし、中世文書を中心に江戸時代に至るまでの史料が伝わる。中世の宗像大宮司家の動向や宗像社の神事の詳細について知ることができる、質・量ともに傑出した文書群である。

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