重要文化財 美術工芸品

紙本墨書金光明最勝王経  (巻第一伏見天皇宸翰) 巻第十ニ正応三年法印良清ノ奥書アリ

よみがな/しほんぼくしょこんこうみょうさいしょうおうきょう (かんだい1ふしみてんのうしんかん) かんだい12しょうおう3ねんほういんりょうせいのおくがきあり
時代/鎌倉
所在地/福岡市早良区百道浜3-1-1 福岡市博物館
【指定年月日】
昭和14年5月27日

折本装10帖で、料紙は斐紙、銀界を施し、1面5行、朱点を付している。各帖ともに縦25.2cm、横9.4cm。墨書校合が加えられ、仮名書の音が付されている。巻第10に正応3年(1290)法印良清の奥書がある。特に、巻第1は伏見天皇宸翰であり、著名である。

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