高さ1mの板状自然石の表面の左右下の三方を長方形の輪郭に囲んだ中に地蔵菩薩像が線刻されている。明治2年(1869)の神仏分離令に際して、高良山愛宕神社の奥の院から筑後国分寺に移され、現在は同寺本堂に安置されている。碑銘から正平22年(1367)9月に建立されたことが分かる。