有形文化財 美術工芸品

滑石硯

よみがな/かっせきけん(すずり)
時代/平安
所在地/太宰府市宰府4-7-1 太宰府天満宮宝物殿
【指定年月日】
昭和36年1月14日

大宰府天満宮境内で昭和34年(1959)の工事中に発見されたもの。形が漢字の「風」に似ていることから風字硯と呼ばれ、長さ15.8cm、硯頭幅約10cmとなる。滑石は石鍋などに多く見られるが、滑石製の硯はあまり例がなく貴重である。

地図を見る