重要文化財 建造物

若戸大橋

よみがな/わかとおおはし
時代/昭和
所在地/北九州市戸畑区川代2丁目~若松区本町1丁目
【指定年月日】
令和4年2月9日

【公開等】
常時公開(外観のみ)

若戸大橋は、洞海湾を横断し、北九州市の戸畑と若松を結ぶ海峡横断橋である。昭和37年(1962)に橋長627m、中央支間367mという当時の国内の橋梁の最大支間を大幅に更新する規模で建設された。設立直後の日本道路公団を中心に、建設省土木研究所や東京大学の技術者、研究者が調査・設計に取組むことで、吊橋の長大化に伴う風荷重、ケーブル製作等に係る課題を解決し、工業技術の粋を集めて完成した国内初の本格的な長大吊橋である。

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