重要文化財 美術工芸品

青磁三足壺 福岡県筑紫郡太宰府町通古賀字立明寺出土

よみがな/せきじさんそくつぼ ふくおかけんちくしぐんだざいふちょうとおのこがあざりつみょうじしゅつど
時代/奈良  所在地/太宰府市観世音寺5-6-1 観世音寺
【指定年月日】
昭和53年6月15日

【公開等】
観世音寺宝蔵 9時~17時
092-922-1811

大正11年、大宰府政庁南方で発見された。三足壺は唐三彩に類品が見られる。形姿の美しさ、造作の力強さ、その形態など、わが国に伝世した唐代越州窯の代表的作品である。中国にも同じ意匠の越州窯三足壺は発見されておらず、その貴重性は高い。

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