有形民俗文化財

博多祇園山笠絵馬

よみがな/はかたぎおんやまがさえま
時代/江戸、明治、大正
所在地/福岡市博多区上川端町1-41 櫛田神社博多歴史館
【指定年月日】
昭和55年3月1日

櫛田神社に奉納された弘化4年(1847)から大正13年(1924)までの山笠絵馬44面である。最大のものは縦148.2cm、横266.0cmの追山図である。多くは縦約170cm、横約80cm程度で山笠両面を並列に描いたものと、横約40cmで山笠片面を描いたものとがある。材質はほとんどがスギ材、一部クス材もある。絵馬は各町から当年の山笠を移して奉納されたもので、各時期の博多町人の構成や風俗等を知ることができる。近世末~近代初めの博多町人文化を伝える資料として貴重である。

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