天然記念物

多賀神社のオガタマ

よみがな/たがじんじゃのおがたま
時代/その他
所在地/直方市山部
【指定年月日】
昭和35年8月16日

【公開等】
常時公開

直方市山部の多賀公園に所在するモクレン科の常緑樹である。地上1m余のところから2本の主幹に分枝し、幹周3.07m、枝張り(東西)15.7m、同(南北)15.6m、樹高18mの巨木である。この樹は古名を「オキタマ(招魂の意)」といい、神霊に供えるものとされていた。樹皮は香料の原料ともなり、春になると3cm余の花をつける。樹皮からは「とりもち」が取れる。この樹の生育北限地帯で最大の樹である。

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