天然記念物

荒谷のカエデ

よみがな/あらたにのかえで
時代/その他
所在地/八女市黒木町北木屋
【指定年月日】
昭和54年3月6日

【公開等】
常時公開

懐良親王に仕えた月足左衛門尉頼秀は、天文12年(1543)に月足から荒谷の当地に引きこもり、父母菩提のため出家して西念と称し、専勝寺を建立した。当時、境内に植えられたと伝わるこのカエデは、風格のある樹景を保ちつつ400年以上の風雪に堪えてきたが、平成11年(1999)の台風災害により主幹部を折損し、枯死に瀕した。平成12年(2000)に保護養生を施し、樹勢の回復が待たれる。

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