春日神社の境内に繁茂しているクスノキである。春日神社は天智天皇が筑紫国に来られた際、天児屋根命を勧進されたことに始まり、大和の春日神社の分霊を移して合祠したものと伝わる。クスノキは3号木が5本一体となっており、根周り46m、枝張り平均20mを測る。