ケヤキはニレ科の落葉高木で本州から九州に分布する。山地に多いが、庭木や公園、街路樹、防風林にも使われてきた。材は堅く木目が美しく、建築用材に重用する。杷木神社のケヤキは樹高28.5m、根元周囲15m、胸高周囲4.45m、樹形は典型的な盃状のケヤキ樹冠を示しており、樹冠幅は非常に大きく、よく太枝を拡張して、樹勢は旺盛である。樹齢は約400年と考えられる。