重要文化財 美術工芸品

藤原範光筆懐紙(詠暁紅葉和歌)

よみがな/ふじわらののりみつひつかいし(えいずあかつきのもみじのわか)
時代/平安、鎌倉
所在地/太宰府市石坂4-7-2 九州国立博物館
【指定年月日】
昭和35年6月9日

藤原範光(ふじわらののりみつ、1154~1213)は鎌倉時代の公卿。後鳥羽院政で近臣として権勢を振るった。「詠暁紅葉和歌/春宮亮藤原範光/ちゝのあきまつのをや/まのしたもみちときはに/てらせしののめの月」。範光は、熊野詣で開催された歌会での和歌を懐紙に書き留めた熊野懐紙の中にその筆跡がみえる。

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