有形文化財 美術工芸品

銅鉾

よみがな/どうほこ
時代/弥生
所在地/太宰府市石坂4-7-2 九州国立博物館
【指定年月日】
昭和33年11月13日

【公開等】
期間限定展示
https://www.kyuhaku.jp/

筑前一の宮、福岡市住吉神社社殿裏からの出土したと伝わるもので、銅矛6本、銅戈5本がともに出土した可能性がある。
弥生時代前期の終わり(約2200年前)頃、朝鮮半島から北部九州へもたらされた銅剣・銅矛及び銅戈などの青銅製武器は、次第に国産化され始め、それとともに長大・幅広・扁平化し、祭器専用としての性格が強くなっていく。住吉神社出土の銅戈・銅矛はこれらの変遷を知る上で貴重な資料である。

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