有形民俗文化財

聖福寺 輪蔵 附 経蔵

よみがな/しょうふくじりんぞう つけたり きょうぞう
時代/江戸
所在地/福岡市博多区御供所町
【指定年月日】
昭和38年1月16日

聖福寺は、栄西が建立した日本最初の本格的な禅宗寺院である。元久元年(1204)に落成し、後鳥羽上皇から、「扶桑最初禅窟」及び「方丈」の宸翰を賜ったという。経蔵は天和2年(1682)に115世萬水性源和尚が造立、貞亨3年(1686)に116世丹厳義誠和尚が改築をしたとされる。総ヒノキ造で、正面に張九成の書「龍宮海咸」の扁額が懸かる。一切経が納入される。

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