犬鳴川が遠賀川に合流する地点、明暦2年(1656)に築造された「花の木堰」に所在する。江戸時代の遠賀川で石炭を運搬していた五平太舟の船頭の目標ともなっていたイチョウの名木である。地上1.5mのところから9本の大枝に分枝し、幹周りは8.25m、樹高28.4m、枝張りは20mと壮大な姿を見せている。