昭和3年(1928)、柳川城跡で発掘され、現在は柳川高校の前庭に移されている。碑面には3体の如来像を線刻している。上段に中尊の釈迦如来、右下に薬師如来、左下に阿弥陀如来を配置しており、いずれも蓮台に座して身頭の二重光背を背負っている。造立は大永6年(1526)で、欠損のない大型の石碑である。