重要文化財 美術工芸品

銅鉾鎔笵 福岡県筑紫郡春日村大字須玖出土

よみがな/どうほこようはん ふくおかけんちくしぐんかすがむらおおあざすぐしゅつど
時代/弥生
所在地/太宰府市石坂4-7-2 九州国立博物館
【指定年月日】
昭和30年2月2日

【公開等】
九州国立博物館にて期間限定公開
開館時間:9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(ただし祝日・振替休日の場合はその翌日)
観覧料(文化交流展):有料※特別展は別料金。
その他詳しい情報はHP参照。https://www.kyuhaku.jp/
TEL:050-5542-8600

寛政年間(1789年~1801年)に、熊野神社近くの皇后峯(こうごうみね)で出土したと伝えられ、須玖岡本遺跡の周辺で出土したと考えられる。
この鋳型は、石英長石斑岩製で、弥生時代後期(約1850年前)の広形銅矛を鋳造する際に使用されたものである。この鋳型で祭祀に使用した銅矛を造っていたと考えられる。
鋳型は二つに分かれているが、二つを合わせた長さは85.6センチメートルで湯口は袋部側である。

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